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https://w.atwiki.jp/abdulladzhan/pages/23.html
makefileのメモ ソケット通信のメモ cpuの動作速度が制限されている問題 $ sudo dpkg-reconfigure gnome-applets パネルで右クリック [パネルへ追加] CUP周波数の計測モニタ を選択しパネルに追加.クリックでCPU周波数の上限の変更が可能に. 音が鳴らない $ sudo vigr でグループ追加 audio x 29 pulse,username 確認 $ id →鳴らない. 追加 $ gedit /etc/modprobe.d/alsa-base.conf 最終行に以下を追加 options snd-hda-intel model=hp で,とりあえず解決. vi memo esc コマンドモード a 編集モード ctrl+pg up(dn) Evince日本語化 $ sudo apt-get install evince ghostscript cmap-adobe-japan1 xpdf-japanese $ sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode $ sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1 $ sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap $ sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1 しかし日本語が豆腐. acroread $ sudo apt-get install adobereader-jpn 画像サイズ一括変換(imagemagickをapt-get installして) $ mogrify -geometry 800x600 -quality 80 *.jpg ネットラジオ $ sudo apt-get install streamtuner Rhythmboxでも行ける. Showtcastとかbreakcore聴けるので重宝. HDR $ sudo apt-get install qtpfsgui $ sudo apt-get install hugin hugin-tools RAW現像 $ sudo apt-get install ufraw
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↓簡略版コマンドTEXT↓ Download:▼ ★ [Main keyboard commands] , 以前のキャラクターを選択(←方向) . 次のキャラクターを選択(→方向) tab オートマップ表示 a 指定方向にいるクリーチャーを攻撃(例えば、あなたは店員を殺したい場合があるかもしれない) A ポーション作成(未封入のポーションが必要) B アイテム修理(鍛冶スキルを使用) c 閉じる e 食べる E 移動する(例:街、洞窟、階段) h 狩猟 C+h ヘルプを表示 C+i 選択中キャラクターのイメージを変更 i 所持品を表示 I 足下のアイテムリストを表示 m 呪文を唱える M 選択中の傭兵を見る C+n 選択中のキャラクター名を変更 o 開ける O スリ行為 C+o ゲームオプション変更 p 拾う P 錠をこじあける(ロックピックが必要) C+p キャラクターを並び替える q クエストを表示 C+q 冒険を終える r パーティが完全に回復するまで休息する R 1~9時間の範囲で時間を指定して休息 s 調べる(シークレット・ドアの発見など) S スクロール作成(白紙のスクロールが必要) C+s セーブする t 話す T 戦い方を変更(防御重視~攻撃重視) C+v Helherronのヴァージョンを確認 x スキル表示 z ステータス表示 [Battle keyboard commands] , キャラクターの向きを変更 . キャラクターの向きを変更 tab 敵の向いている方向を表示・非表示 A 部位選択打撃 a 攻撃する(クモの巣や、チャームした敵を!) f 射撃 g 待ち伏せ攻撃 C+h ヘルプ表示 i 所持品を表示 l 戦闘フィールドを見渡す m 呪文を唱える M キャラクターの向きを変えずに移動(後退、横面移動など) C+o ゲームオプション変更 q 自動戦闘モード C+q 降服する s 降服する t 手投げ武器を使用 T 戦い方を変更(防御重視~攻撃重視) x スキル表示 z ステータス表示 W 眠っている対象を起こす [Ivrntory keyboard commands] Space Ready item/choose item/buy item C 矢・ボルトをまとめる d アイテムを落とす e 食べる E 矢・ボルトをわける C+h ヘルプ表示 I アイテム鑑定の呪文を唱える(Identifiyを習得済みでMPが残っている場合のみ可) Q 矢筒を空にする r 読む s 売る t カーソルで選択中のキャラクターに渡す T 投げる(戦闘中のみ) u アイテムを使う(包帯など) Z ワンドを振る
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火と、自然または光のどちらかを含む多色にのみ存在する、風と雷の力をもつ兵士。 命名ルールは火と自然ならば「~の烈風~」、火と光ならば「~の轟雷~」。多種族の冠詞は「逆鱗(げきりん)」、進化の冠詞は火と自然ならば「大風神~」、火と光ならば「大雷神~」。 また、3色すべてを併せ持つ《超嵐星メテオ・シューティングレイ》と《大嵐神パルス・ジャムブウル》は名前に「嵐」と入る。 暴食の烈風サウザンド・シード 火/自然文明 UC コスト 7 6000 ストーム・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分の他のクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。 ■W・ブレイカー 恐音の轟雷デス・ライトニング 光/火文明 R コスト 7 6000 ストーム・コマンド ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のクリーチャーがまだ攻撃していない時、自分のクリーチャーが攻撃するとき、アンタップしてもよい。 ■W・ブレイカー また、命名ルールである烈風、轟雷、大風神、大雷神はそれぞれ名称カデコリでもある。 逆鱗聖者ホーリー・ゲイザー 光/火/自然文明 UC コスト 5 5000 イニシエート/ストーム・コマンド ●H・ソウル ●K・ソウル ●W・ソウル ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■名前に《烈風》または《大風神》とある自分のストーム・コマンドはシールドをさらに1枚ブレイクする。 ■名前に《轟雷》または《大雷神》とある自分のストーム・コマンドが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体タップする。 裏設定 元々は火文明のみに所属する全く別名の種族だったらしいが、各地で種族間の融合が行われたのと同時に自然と光の力を取り込んだ種族。 非常に高い戦闘力を有し、そのあまりの強さのせいで危険とみなされ、大昔に迫害をうけて五文明を追放された。 長い間辺境の地でひっそりと暮らしていたが、兵極エンゲツが力のある戦士を求めているという情報を聞いてエンゲツの元へ参上。再び五文明のいる表舞台へと姿を現す。 ちなみに、彼らは融合を試みた時に自然の力を取り込んだ者と光の力を取り込んだ者とで多くは「烈風」と「轟雷」の二つの流派に分かれてしまった。 が、別に仲が悪いというわけではなく、単に同じような体を持つ者どうしの方が暮らしやすい、という理由で住処を分けている。 作者:セレナーデ 名前 コメント
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サーバー内にて使用可能な各種コマンドです。 "T"キーにてチャットウィンドウを呼び出し、入力することで使用が可能です。 world guard(領地の保護)関連(Player権限限定) 保護範囲の設定方法 ①保護したい範囲を立方体で想定し、その頂点の一つになる箇所で //pos1 と入力します。 ②保護したい範囲の立方体を対角線で結ぶ頂点の箇所に移動し、 //pos2 と入力します。 ③範囲の指定が完了したら、 /region define XXXXX YYYYY (XXXXXはエリア名、YYYYYは自分のID)と入力すれば、エリア保護の作業は完了です。 dynmapにて赤く表示されていれば、無事にエリアが保護されています。 dynmap アイコン設置関連(Player権限限定) dynmap上にアイコンを設置する方法 アイコンを設置したい箇所に移動し、 /dmarker add XXXXX icon YYYYY (XXXXXは名称、YYYYYはアイコン名を入力) 上記でdynmap上にアイコンを作成できます。 iconomy(経済プラグイン)関連 /money 現在の所持金を表示します /money rank サーバー内における所持金ランキングでの、自身の順位を表示します /money top サーバー内における所持金ランキングでの、上位五名のユーザーIDを表示します TOPの後に半角スペースを開けて数字を入力すると、入力した数字までのランキングが表示されます /money pay XXXX YYYY XXXXに入力したユーザーIDに、YYYYに入力した額の通貨を支払います LWC(侵入・盗難防止セキュリティ)関連 /cprivate 対象物(チェスト、ドア等)をロックする /cpassword 対象物にパスワードをかける(ログイン毎有効) /cunlock 自身が対象物にかけたパスワードを解除する /cinfo ロックされた対象物の情報を見る /climits 今まで自分が施したロックの数を表示する /cremove ロックを取り払う(誰でも操作出来るようにします) BAN関連(Player権限限定) /BAN XXXX XXXXに入力したユーザーIDをBANします /UNBAN XXXX XXXXに入力したユーザーIDをUNBANします
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サーバー内にて使用可能な各種コマンドです。 T キーにてチャットウィンドウを呼び出し、入力することで使用が可能です。 Multiverse(複数ワールドプラグイン)関連 /mvtp world 通常ワールドの拠点にテレポートします /mvtp sizai 資材ワールド(時折リセット)にテレポートします world guard(領地の保護)関連(Player権限限定) 保護範囲の設定方法 ①保護したい範囲を立方体で想定し、その頂点の一つになる箇所で //pos1 と入力します。 ②保護したい範囲の立方体を対角線で結ぶ頂点の箇所に移動し、 //pos2 と入力します。 ③範囲の指定が完了したら、 /region define XXXXX YYYYY (XXXXXはエリア名、YYYYYは自分のID)と入力すれば、エリア保護の作業は完了です。 dynmapにて赤く表示されていれば、無事にエリアが保護されています。 dynmap アイコン設置関連(Player権限限定) dynmap上にアイコンを設置する方法 アイコンを設置したい箇所に移動し、 /dmarker add XXXXX icon YYYYY (XXXXXは名称、YYYYYはアイコン名を入力) 上記でdynmap上にアイコンを作成できます。 iconomy(経済プラグイン)関連 /money 現在の所持金を表示します /money rank サーバー内における所持金ランキングでの、自身の順位を表示します /money top サーバー内における所持金ランキングでの、上位五名のユーザーIDを表示します TOPの後に半角スペースを開けて数字を入力すると、入力した数字までのランキングが表示されます /money pay XXXX YYYY XXXXに入力したユーザーIDに、YYYYに入力した額の通貨を支払います LWC(侵入・盗難防止セキュリティ)関連 /cprivate 対象物(チェスト、ドア等)をロックする /cpassword 対象物にパスワードをかける(ログイン毎有効) /cunlock 自身が対象物にかけたパスワードを解除する /cinfo ロックされた対象物の情報を見る /climits 今まで自分が施したロックの数を表示する /cremove ロックを取り払う(誰でも操作出来るようにします) BAN関連(Player権限限定) /BAN XXXX XXXXに入力したユーザーIDをBANします /UNBAN XXXX XXXXに入力したユーザーIDをUNBANします
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/14.html
TRPG TRPGで用いるコマンド解説と規則を紹介する。 コマンド入力規則 [#hd562cdd]基本コマンド例 [#tfc36c81] コマンド一覧 [#ma6d9f9f]ユニットを指定して実行するコマンド [#zf5abf31]<移動> [#m11236b9] <攻撃> [#k72d127f] <インターセプト> [#m77904a9] <廃棄> [#ne6be99a] <愛称命名> [#v2d1af73] <ユニット譲渡> [#c1246eaf] <輸送内容指定> [#w576eea5] <輸送開始> [#oe7c0c35] <輸送停止> [#f30c86c4] ユニットを指定しないコマンド [#r72986d7]<ユニット開発> [#r5bc9b93] <ユニット製造> [#e6a6bdab] <艦隊編成> [#s1aedc69] <艦隊解散> [#m2b34da9] <開発技術譲渡> [#r9f40b32] 補足 [#qf43564f]先行入力優先原則 [#sfcace52] 同時に処理できるコマンド [#xfa67bf2] コマンド入力規則 [#hd562cdd] TRPGスレッドにて、規定に沿った文書を投稿することによってコマンド入力となる。 規定に沿っていないコマンドは無効となる。 名前(投稿者名)には島名を正式名称で入力、トリップを必ずつける。 一度入力したコマンドは取り消し・修正できない。 ただし、コマンド入力後10分以内であれば取り消し・修正可能。 (フェーズ更新時刻が来た場合は10分以内であっても取り消し不可) コマンドは、自軍の各ユニットに対して命令するものと、 <ユニット開発><ユニット製造>のように保有ユニットに命令するものでないタイプの2種類ある。 コマンドは、 <コマンド名>命令を与えるユニットの識別コード(愛称可)、コマンド属性(指示内容) の順で記述する。1つのコマンド内において改行してはならない。(特別にコマンド内で改行が認められているものを除く) <コマンド名>は必ず行頭に置く。括弧(<)の前に文字が入っていると無効。 複数のコマンドを一緒に記述する際は、次のコマンドを記述するときに必ず改行する。 基本コマンド例 [#tfc36c81] ユニットMLO-CV-A-01を右上の隣接海域に移動させる場合 <移動>MLO-CV-A-01、右上 MLO-CV-A-01が「アストレイ」という愛称の場合、 <移動>アストレイ、右上 でも可能。 コマンドに誤字などがあった場合は一切無効。 ユニットMLO-CG-Y-01(愛称:ヨーグモス)を同海域にあるユニットXYZ-DD-A-02(愛称:デコイ)に攻撃する場合 <攻撃>MLO-CG-Y-01、XYZ-DD-A-02 または愛称を使って、 <攻撃>ヨーグモス、デコイ とする。 その他のコマンド例については、コマンド一覧の項にて解説する。 コマンド一覧 [#ma6d9f9f] コマンドは<>の括弧で囲んで記述する(半角括弧 でも可) このコマンドは行頭に置かなければ無効となる。 ユニットを指定して実行するコマンド [#zf5abf31] <移動> [#m11236b9] 指定した制海・制空ユニットを他の海域に移動させる 駆逐艦、空母の場合、移動力は1なので、隣接する海域のみ移動可能 巡洋艦の場合、移動力は2なので、隣接する海域か2Hex離れた海域に移動可能 戦闘機の場合、現在配備されている地点から4Hex以内の海域に、空母か本島がある場合、その場所に移動可能(配備地点変更) 移動海域の指定の仕方 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (idou.gif) 海域マップの上下左右が繋がっていることに注意 移動力が1のユニットは、黄色で示した隣接する海域6箇所にのみ移動可能 空母を左隣の海域へ移動させる場合、 <移動>MLO-CV-A-01、左 とする。 移動力が2のユニットは、黄色で示した隣接海域6箇所に加え、水色で示した12箇所の海域に移動可能 巡洋艦を2つ左に移動させる場合は、 <移動>MLO-CG-Y-01、9時 とする。 一方、移動範囲が4の戦闘機に関しては、移動地点のユニット名を入力する。 戦闘機MLO-F-A-01を4Hex以内にある友軍空母MLO-CV-A-01に移動させる(配備地点変更)場合、 <移動>MLO-F-A-01、MLO-CV-A-01 本島航空基地に戻す場合は、 <移動>MLO-F-A-01、MLO本島 自島の空母・本島でなくとも許可の得られた友軍空母・本島であれば移動可能。 <艦隊編成>コマンドによって、戦闘艦隊を編成している場合は、艦隊名を指定することで1つの<移動>コマンドによって戦闘艦隊に所属する全てのユニットを移動させることが可能。 <移動>第1艦隊、右下 艦隊名の代わりに戦闘艦隊の旗艦を指定しても同様の効果となる。 艦隊を移動させる場合の移動力は、該当艦隊に所属するユニットのうち最も移動力の低いユニットに従う。 輸送船団護衛艦隊は移動できない。 <攻撃> [#k72d127f] 指定した制海・制空ユニットを同海域に存在する制海ユニット・空母、または同海域を航行する輸送ユニットに対し攻撃させる 戦闘機の場合、配備地点より4Hex以内の海域に存在するユニットに対し攻撃可能。 攻撃を行った戦闘機が勝利した場合は、元の配備場所に戻る。 <インターセプト> [#m77904a9] 戦闘機のみが使用できる特殊攻撃コマンド 先に入力されたコマンド<移動><攻撃>によって、敵性戦闘機が通過する海域が、自軍の戦闘機交戦圏内にある場合(※)、その<移動><攻撃>コマンドを無効とし、迎撃戦闘を行うことができる。 ※「敵性航空機が通過する海域が、自軍の戦闘機交戦圏内にある場合」とは、 敵性航空機の移動(攻撃)先または移動元(配備地点)のいずれか一方が、自軍の戦闘機交戦圏内に存在していることを意味する。 下の図で言うと、敵性航空機XYZ-F-B-01の攻撃先UVW-CG-A-03が、 自軍戦闘機MLO-F-A-01の交戦圏内(色で示した範囲)に存在している。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (intercept.gif) 自軍:MLO 上図において、敵性戦闘機XYZ-F-B-01が巡洋艦UVW-CG-A-03に対して攻撃コマンドを行ったとき、 XYZ国のコマンド入力 <攻撃>XYZ-F-B-01、UVW-CG-A-03 このあとに、自軍戦闘機MLO-F-A-01を使って、敵性戦闘機XYZ-F-B-01の攻撃コマンドを無効にし、敵性戦闘機XYZ-F-B-01に戦闘を仕掛けることができる。 <インターセプト>MLO-F-A-01, XYZ-F-B-01 このコマンドはXYZ国プレイヤーによるコマンドが先に入力されていなければ使えないことに注意。 XYZ国プレイヤーが攻撃対象にしたUVW-CG-A-03は、自軍ユニットであるなしに関わらない。 インターセプトの戦闘によって勝利したユニットは、元の配備地点に戻る インターセプトが有効なのは、先に<移動><攻撃>を行ったユニットに対してのみであり、<インターセプト>を実行したユニットに対して、さらに<インターセプト>を実行することはできない。(二重インターセプト) 12時間ルール また、<インターセプト>によって無効となる<移動><攻撃>が実行されたフェーズ(ピリオド)の更新時刻を過ぎた場合であっても、<移動><攻撃>コマンドが入力されてから12時間以内であれば、その<インターセプト>コマンドは、<移動><攻撃>コマンドが実行されたフェーズ(ピリオド)として処理される。 上記の例で言うならば、 XYZ国のコマンド入力 <攻撃>XYZ-F-B-01、UVW-CG-A-03 が、Prd.10、TRPGスレッド投稿時刻23時30分であり、加えてそれがフェーズ更新処理が実施される30分前であった場合、 普通は同日24時00分を以ってPrd.10のコマンド受け付けが終了するが、 <インターセプト>MLO-F-A-01, XYZ-F-B-01 このコマンドに関しては、XYZ国の<攻撃>コマンドが入力された12時間後、すなわち翌日11時30分までに入力されれば、Prd.10に入力されたものとして処理される。 なおこの場合、24時に実施されるPrd.10のフェーズ処理においては 23時30分に入力されたXYZ国のコマンド入力 <攻撃>XYZ-F-B-01、UVW-CG-A-03 に対する戦闘結果は「保留」と出力され、同様に当該戦闘の影響を受ける全てのコマンド・XYZ-F-B-01、UVW-CD-A-03を始めとするユニットの状態も「保留」となる。 そして翌日11時30分までに<インターセプト>コマンドが入力されれば、XYZ国の<攻撃>コマンドは無効となり、また<インターセプト>コマンドが入力されなければXYZ国の<攻撃>コマンドは有効として処理される。 この場合、前者の<インターセプト>コマンド、後者の<攻撃>コマンドはともにPrd.10のコマンドとして処理されるが、判定に使用される変数は新たに出力されるものとなる。 詳細はフェーズ処理の項へ <廃棄> [#ne6be99a] 指定したユニットを廃棄する。 どの場所であっても廃棄可能。 廃棄を行ったピリオドは維持コストが発生する。 <廃棄>MLO-CV-A-02 <愛称命名> [#v2d1af73] 愛称のついていないユニットに対し、愛称をつける。 愛称は公式であり、以後愛称はコマンドの属性で用いることが可能となる。 一度つけた愛称の変更、削除は不可。 1ピリオドに何度でも実行可能。 <愛称命名>MLO-CV-A-01、アストレイ このコマンドの実行後は、ユニットMLO-CV-A-01に対して、 識別コードMLO-CV-A-01、愛称アストレイの両方を、自島他島ともに コマンドにおいて使用することができる。 <ユニット譲渡> [#c1246eaf] 自軍保有のユニットを他島所属にする。(=中古ユニット売却) ユニットを受け取る島の本島海域に存在するユニットに対してのみ実行可能。 このコマンドは、受け取る側の承認があって成立する。 XYZプレイヤー: <ユニット譲渡>XYZ-CV-B-03、MLOに譲渡 MLOプレイヤー: <ユニット譲渡>XYZ- CV-B -03、譲渡承認、MLO- CV-B -01 「譲渡承認」の後ろには、譲渡によって新規に自軍に所属することとなったユニットに識別コードを付ける。この場合CV-B(空母B型)の部分は変更できない。 当該ユニットの維持コストは実行したピリオドからユニットを受け取った島に発生する。 1ピリオドに何度でも実行可能 <輸送内容指定> [#w576eea5] 輸送ユニットに対し輸送内容を指定する。 資源開発(TRPG)参照 <輸送開始> [#oe7c0c35] 輸送ユニットに対し、輸送任務を与える。 資源開発(TRPG)参照 <輸送停止> [#f30c86c4] 輸送任務中の輸送ユニットに任務停止を通達する。 資源開発(TRPG)参照 ユニットを指定しないコマンド [#r72986d7] <ユニット開発> [#r5bc9b93] 新ユニットの開発を行う。1ピリオド1回のみ実行可能。 補助スクリプトにおいて資金がマイナスの島は実行できない。 このコマンドは、記述方法に細かい規定はなく、必要な情報を漏れなく簡潔に書くこと。 改行してもOK 以下の例をテンプレートにするとよい。 例:新型駆逐艦を開発する場合 <ユニット開発>駆逐艦 ラ・マジョルカ島、石化 13, 鉄鋼 12, アルミ 13, 銅 13, 銀 11, 先端 10, 対艦戦力20 対空戦力5 型番DD-A ※ユニット開発に関する規則はユニット開発のページを参照 必ず、現在の業種別レベル一覧を箱庭本体スクリプト画面からコピペして貼ること。 複数の島で共同開発する場合は、全ての開発参加島を上下に並べて貼り付ける。(島名も明記) また共同開発の場合、全ての開発参加島によるコマンド入力が必要となる。 その際、開発参加島によるコマンドに戦力・型番などに差異がある場合、共同開発は失敗となり、共同開発に参加した全ての島の当該ユニットに対する<ユニット開発>コマンド自体が無効となる。 ※その際の開発コストに関しては、そのユニットの共同開発に関する<ユニット開発>コマンドを最初に入力した島に発生する。 (費用分担などは、各プレイヤー箱庭本体の「送金」コマンドを使用するなどで実施する) ユニットコード(駆逐艦:DD)と開発コード(任意のアルファベット1文字)をハイフンで繋ぎ、表示。 ※開発コードは任意のアルファベット1文字だが、既に使われている文字であってはならない。例えば自島が開発していなくとも他島が、DD-B(駆逐艦B型)を既に開発していた場合は、DD-Bのコードは使えないことに注意。 <ユニット開発>が処理された次のピリオドより、同型ユニットの製造が可能となる。 <ユニット製造> [#e6a6bdab] 新しいユニットを製造し、配備する。ユニットは本島海域に配備される。 1ピリオド最大5つまで製造可能。 補助スクリプトにおいて資金がマイナスの島は実行できない。 製造したユニットは、識別コードをフルコードで記述すること。 <ユニット製造>MLO-CV-B-01 コードに誤りがあった場合は、製造されない。 また、他島に製造を依頼することが可能。 XYZ国プレイヤーがMLO国に空母の製造を依頼する(=ユニット新規購入) <ユニット製造>XYZ-CV-B-01、MLOに依頼 このコマンドのあとで、MLO国プレイヤーが <ユニット製造>XYZ-CV-B-01、依頼承認 を入力すると、MLO国の本島海域にXYZ国所属のXYZ-CV-B-01が配備される。 なお、2つのコマンドの先後が逆転していても問題ない。 この場合の製造コストはXYZ国に発生する。 製造国はMLO国なので、MLO国の製造ピリオド5機の制限に含める。 また、製造するユニットCV-Bの開発技術をMLO国が保有していなければ製造不可。 <艦隊編成> [#s1aedc69] 2つ以上の制海ユニット・航空母艦あるいは輸送ユニットを1つの艦隊として編成するコマンド 艦隊について(TRPG)参照 <艦隊解散> [#m2b34da9] <艦隊編成>コマンドによって編成された艦隊を指定して解散させる。 艦隊について(TRPG)参照 <開発技術譲渡> [#r9f40b32] 自国が持つユニットの開発技術を、他島に譲渡する。 譲渡された島は次のピリオドより、そのユニットの開発が可能となる。 1ピリオドに何度でも実行可能。 <開発技術譲渡>CV-A、MLOに譲渡 譲渡するユニットの開発技術の型番と譲渡する島を指定する。 補足 [#qf43564f] フェーズ処理規則のページも参照されたい 先行入力優先原則 [#sfcace52] コマンドは原則として先に入力されたほうが優先される。(例外として<インターセプト>は、先のコマンドを無効化する機能を持つ。) コマンドの先後が問題になる例として、 例えば、MLO-DD-B-01がXYZ-DD-A-01同一の海域に存在しているときに 先XYZプレイヤー: <移動>XYZ-DD-A-01、右上 後MLOプレイヤー: <攻撃>MLO-DD-B-01、XYZ-DD-A-01 この順序であれば、XYZ-DD-A-01はMLO-DD-B-01による攻撃を受ける前に、海域を離脱しているので、後のMLOプレイヤーのコマンドは無効となる。 一方同じコマンドでも先後が逆になると、 先MLOプレイヤー: <攻撃>MLO-DD-B-01、XYZ-DD-A-01 後XYZプレイヤー: <移動>XYZ-DD-A-01、右上 これは、戦闘ルール(TRPG)の強制敗戦で定められている条件となり、 攻撃を受けているのに、移動しようとしたXYZ-DD-A-01は、強制的に敗戦する。 同時に処理できるコマンド [#xfa67bf2] 1つのピリオド内において、処理できるコマンドの数は種類ごとに異なる。 入力された<移動><攻撃><廃棄><インターセプト><ユニット譲渡>コマンドは、それより先に同一ピリオド内において、同一ユニットに対して<移動><攻撃><廃棄><インターセプト><ユニット譲渡>コマンドが入力されていた場合、無効となる。 <愛称命名>コマンドは、同一ピリオドにおいて、同一ユニットに対して<移動><攻撃><廃棄><インターセプト><ユニット譲渡>コマンドが入力されていても有効となる。 同一ピリオド内において処理できる数を超えてコマンドを入力した場合は、原則的に先に入力された有効なコマンドから有効なものとして処理する。 前項の例外として<輸送内容指定>コマンドについては、同一ピリオド、同一ユニットに対して複数入力された場合、最後に入力されたものを有効とする。(上書き修正を可能とする)
https://w.atwiki.jp/novel4th_new/pages/18.html
使えるコマンド /ar check name ランクの進行状況を確認する /shock 視線の先に雷を召喚し、落ちているアイテムを消す ランク6から使用可能 /vote 投票ページ一覧が見れます。現在は1種類のみです /sethome name /home name sethomeした場所にhomeでいける /shop shopで物を売り買いできる ギルド 基本 /f h | helpを確認 /f create name | 派閥を作成(英語のみ 記号不可) /f disband faction | 派閥を解散 /f name name | 派閥の名前を変更 (英語のみ 記号不可) /f description name | 派閥の説明を変更 (日本語可) /f list page | 派閥一覧を表示 /f f faction | 派閥の情報を表示 /f status page faction | 派閥のメンバーの情報を表示 Bank /f money b | 派閥の預金額を確認する /f money d money | お金を預ける /f money w money | お金を引き出す /f money ff money faction1 faction2 | faction1 から faction2 にお金を渡す /f money fp money faction player | faction から player にお金を渡す /f money pf money player faction | player から faction にお金を渡す 関係 /f neutral faction | faction と中立 /f ally faction | faction と同盟 /f enemy faction | faction と敵対 /f truce faction | faction と休戦 領地 /f map | 近くの占領状況を表示する /f map on/off | 近くの占領状況を表示し続ける /f claim type | パワーが足りている場合その土地を占領する 他の派閥のパワーが足りていない領地を侵略する /f claim one | 1チャンク占領する (F3 + Gでチャンクの境界線を表示) /f claim auto | 自分が歩いたチャンクを占領し続ける /f claim circle range | 自身を中心に円状に占領する /f claim square range | 自身を中心に正方形に占領する /f claim fill | 領地内の占領の穴を埋める /f rank type | 派閥のランクを設定する /f perm type | ランクの権限を設定する
https://w.atwiki.jp/parcdattras/pages/20.html
chmodコマンド 元ページ chmod 755 test.txt ls -l test.txt -rwxr-xr-x 1 user group 10 01月 01日 00 00 test.txt chmod -R 755 data ls -lR data data 合計 2 -rwxr-xr-x 1 user group 10 01月 01日 00 00 test.txt -rwxr-xr-x 1 user group 11 01月 01日 00 00 test2.txt
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コマンドライン コマンドラインやバッチファイルなどから、ファイル名とオプションを指定してスクリプトを実行します。 オプション 終了コード ご意見・ご要望など オプション usage mash.exe file [args...] [-cm name] [-sbuilfdbt[] value] [-cs|vb|js] [-mr] [-h] オプション 説明 file 実行するファイル名です。 args 複数(空白区切り)の arg を string 配列型としてメソッドに引き渡します。sbuilfdbt[]オプションを使用する場合は args は無視されます。(※1) -c |--class 実行するクラス名 name を指定します。省略時はファイル名(拡張子除く)です。 -m |--method 実行するメソッド名 name を指定します。(※2)省略時は Main です。 -b |--byte value を byte 型としてメソッドに引き渡します。 -b[] |--byte[] value を byte 配列型としてメソッドに引き渡します。 -sb |--sbyte value を sbyte 型としてメソッドに引き渡します。 -sb[] |--sbyte[] value を sbyte 配列型としてメソッドに引き渡します。 -s |--short value を short 型としてメソッドに引き渡します。 -s[] |--short[] value を short 配列型としてメソッドに引き渡します。 -us |--ushort value を ushort 型としてメソッドに引き渡します。 -us[] |--ushort[] value を ushort 配列型としてメソッドに引き渡します。 -i |--int value を int 型としてメソッドに引き渡します。 -i[] |--int[] value を int 配列型としてメソッドに引き渡します。 -ui |--uint value を uint 型としてメソッドに引き渡します。 -ui[] |--uint[] value を uint 配列型としてメソッドに引き渡します。 -l |--long value を long 型としてメソッドに引き渡します。 -l[] |--long[] value を long 配列型としてメソッドに引き渡します。 -ul |--ulong value を ulong 型としてメソッドに引き渡します。 -ul[] |--ulong[] value を ulong 配列型としてメソッドに引き渡します。 -f |--float value を float 型としてメソッドに引き渡します。 -f[] |--float[] value を float 配列型としてメソッドに引き渡します。 -d |--double value を double 型としてメソッドに引き渡します。 -d[] |--double[] value を double 配列型としてメソッドに引き渡します。 -b |--bool value を bool 型としてメソッドに引き渡します。 -b[] |--bool[] value を bool 配列型としてメソッドに引き渡します。 -st |--string value を string 型としてメソッドに引き渡します。 -st[] |--string[] value を string 配列型としてメソッドに引き渡します。 -cs |--csharp 言語を C# とします。 -vb |--visualbasic 言語を Visual Basic とします。 -js |--jscript 言語を JScript とします。 -mr |--marshal 新規のアプリケーションドメインで実行します。省略時は既定のアプリケーションドメインで実行します。 -h |--help 起動引数を表示します。 (※1)args は stiring 配列型の1個の引数として渡され、 sbuilfdbtオプションは各々が引数として渡されます。 (※2)実行できるメソッドは static メソッドのみです。 終了コード mash.exe の終了コードです。 h オプション使用時 終了コードは -1 になります。 正常実行時 メソッドの戻り値が int 型の場合は、戻り値がそのまま終了コードになります。メソッドの戻り値が int 型でない場合は、終了コードは 0 になります。 例外発生時 例外の内容が標準エラーに出力され、終了コードは -1 になります。 ご意見・ご要望など コメントは最新の10件分だけ表示されます。 コメント すべてのコメントを見る
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RGM-79G ジム・コマンド [部分編集] エキスパンション第6弾 UNIT 06C/U BL147C 2-青1 クイック (>起動):このカードが場に出た場合、このカード以外の自軍ユニット1枚をリロールする。 ジム系 MS 青-0080 宇宙 地球 [2][1][2]